弱視と体のこり

こんにちは。ばんです。
今回は弱視が抱える「体のこり」についてお話ししたいと思います。

①弱視肩

昔、知り合いが弱視肩という言葉を使っていました。
Googleで調べても出てこないので、造語かもしれないのですが、体感的には非常によく分かる言葉です。

弱視というのは姿勢が悪くなりやすく、体のこりに悩まされることがあるのです。
モノを近くで見ようとするあまり、幼少のころから猫背になってしまいます。
直そうとすると物が適正距離で見えなくなるため、矯正が難しいのです。
弱視向けの書見台も補助具としてあるにはあるのですが、場所をとりすぎてしまい、ばんの場合は使用が定着しませんでした。

では、この弱視肩とどうやってお付き合いするのかについてお話しします。
民間でできる基本中の基本ではありますが、お付き合いください。

②弱視肩との付き合い方

・体を適宜動かす

ばんのこれまでの経験上、腰から肩、首、顔回り、頭部というように、体の下から上にかけてこりが進行します。頭部が痛むと頭痛になり、長時間休まないと回復しないので、それまでに体を動かしてこりを解消するようにしています。

・体を温める

体が冷えるとこりの進行が速くなるので、体を出来るだけ内側から温めると効果があるように思います。
手軽に出来るのは温かい飲み物を飲む、座っているときはひざ掛けをかけるなどは出来そうですね。
入浴は可能な限り湯船につかったほうがいいでしょう。一人だと手を抜きやすいですが、深部体温を温められるので、手をかける価値は十分あります。

・物を食べる

物を食べると顔付近の筋肉を動かすので、顔付近の筋肉がこわばっていると思ったら何か食べると意外と効果があるように思います。甘いものを食べると多少楽になる感じがあります。

・きちんと布団やベッドで寝る

毎日布団やベッドでリラックスして眠って疲労を取ることも重要です。
オフィスなどそれが出来ない場合は目を瞑って何も見ないだけでも幾分休まるので、昼休憩などは突っ伏してしまうのもいいでしょう。

③整形外科などは覚えておくと役に立つ

以上のようなことをするとばんは効果的だと思います。
弱視の姿勢の悪さは適切な見えやすさとトレードオフみたいなところもあるので、ある程度上手く付き合っていくしかありません。ですが、あまりにも日常的に負荷がかかっているので、つい体に負担がかかっていることを忘れてしまいがちなのでそのあたりは注意が必要です。

ですので、整形外科などは1か所覚えておくといいでしょう。
ばんも、最寄り駅に行くルートの途中に1か所抑えてあります。

ルートに不安のある方はナビ広場でリクエストを出してみましょう。

2件のコメントがあります

  1. お疲れ様です!特にパソコンとかスマホとか…やっぱりどうしても見ようとしてしまいますよね?
    そして…やっぱり季節的に秋とか冬とか寒い時の方がひどくなりますよね?
    今年ももうすぐ春が来るので、それまでの辛抱ですね…
    いつもブログを書いていただき、ありがとうございます!

    1. 出村翼 様

      コメントありがとうございます。ばんです。
      パソコンもスマホもダメだと分かっていても、猫背になりながら見てしまいますね。
      私も体感的に冬場の方がこりを強く感じます。

      春になって多少はマシになる事を今は祈るばかりです。

      今後ともナビ広場ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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