ナビの書き方~「右折」か「右に曲がる」か~

こんにちは。ばんです。
今回はナビを作成するときの表記で、曲がる指示を出すときの表現についてお話します。

①「右折」か「右に曲がる」か

例えば、右方向に曲がってほしい場合、
「右折してください」か「右に曲がってください」か
どちらかの表現をする事になるかと思います。
この2択については以前、知人の全盲者と議論をしたことがあり、結論、
「右に曲がってください」という表現を使ったほうがいいという話になりました。

②「右折」を勧められない理由

何故かというと「右折」の場合、仮に何かの拍子に最初の一文字を聞き逃してしまった場合、
「 セツ」と聞こえます。この場合「ウセツ」なのか「サセツ」なのか判断が出来ません。

③「右に曲がる」がいい理由

一方で「右に曲がる」を同じ状況で1文字聞き逃してしまった場合、
「 ギニマガル」と聞こえるため、聞き逃したのは
「右」とある程度推測することが出来ます。
(左の場合は「 ダリニマガル」と聞こえるためです。)

このように、多少情報が欠損したとしても、推測できる言葉選びをすると、
聞き間違えの起きにくいナビを作成できると思います。

ぜひナビ作成の参考にしてみてください。

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