晴眼者なら、駅から出て見上げた先のデパートの看板を目指して歩くことができます。
目の不自由な人にとっては、その看板がありません。
「あれ」「それ」では伝わらないのが「見えない・見えづらい」ということです。
当ブログで軸にしているナビレク・バリアフリーマップは
視覚的な説明を省いて適切な説明とルートを”人が”考えて作る、目が見えなくても歩けるナビゲーションです。
ただ、見えないことを想像して作るのはなかなか難しいですよね。
そんなときにナビ広場ブログを読んでもらえれば、視覚障害のニーズや作り慣れている作成者の工夫がわかります。
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