ナビの書き方(上級者向け)~クロックポジション~

こんにちは。ばんです。
今回はナビを書く上ではちょっと上級者向けの表現方法として、クロックポジションのお話をさせていただきます。

結論としては、知っていたら便利ですが、無理にナビに組み込む必要はありません。

①クロックポジションとは

クロックポジションとは、自分の今立っている位置をアナログ時計の中心に見立て、進んでほしい方向を、時計の文字盤の数字に例えて表現するという方法です。

例えば、直進であれば「12時方向」、90度右に曲がってほしい場合は「3時方向」といった表現をします。
この表現方法の便利なところは、斜め前方に誘導したい場合に細かい指示を出せるという点です。
使えそうな場面の例として、斜め前方右方向に道が二又に分かれており、そのどちらかに誘導したい場合などが考えられます。
この場合「右斜め前方へ進んでください。」ではどちらの道に進んでしまってもおかしくないため、「1時方向」と言えば直進よりに右折できますし、「2時方向」と言えば右折よりに近い斜め右方向へ歩くよう意識を向けられます。

②クロックポジションの欠点と使いどころ

とはいえ、これが結構くせもので、
今回文章のみでお話していてお気づきかと思うのですが、言葉だけの説明だと、ややイメージが湧きにくく、実際に使う場面はあまり無いかなというのが個人的な印象です。
(私の自宅は住宅街にあるという事もあり、曲がり角の角度が微妙な分岐をしている箇所があるので、住宅街を突っ切る場合は使ったほうがいいケースもあるかもしれません。)

今回はナビ作成の上での上級者向けのお話でした。

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