ナビレコとGPS誤差

こんにちは。ばんです。
今回はナビレコの利用者、ナビの作成者どちらにも覚えておいていただきたい、 GPSの誤差について簡単にお話します。

①案内モードの仕様とGPS誤差

ナビレコの案内モードではGPSで位置情報を取得し、ポイントやマークと対応させて音声の再生や振動をさせています。
この為、ご利用のスマートフォンの性能、周囲の環境、気象条件等の影響を受け、現在地とGPSの間で誤差が発生する事があります。
上記のように誤差の要因は様々であるため、一概にどのくらい誤差が発生すると断言はできませんが、 経験上最大約30メートルは誤差が発生することがあります。

②ナビ作成者が対応できること

この誤差を織り込んで、良いナビを作るためには、 予め「曲がる」、「横断歩道を渡る」などの動作が発生する場所の手前で予告する事がポイントになります。
例:直進します。この先30メートル先右に曲がります。等

また、ポイントやマークは気持ち手前に設置することを心掛けると安全性が上がります。
例:横断歩道をナビする場合、手前に設置することで、横断中や横断後に音声が読み上げられる確率を下げることが出来ます。

③ナビ利用者が意識してほしいこと

ナビを使う方も、事前に再生モードでルートを予習することを忘れず、案内モードを使う時は誤差が起こることを頭に置いたうえで使っていただけると、有意義かと思います。

ナビを使う人も作る人も、GPS誤差が発生する事を理解したうえでご利用いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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