ナビの活用法~アフターコロナ~

こんにちは。ばんです。
今回はアフターコロナ下においてナビレコはどのように役立つかを考えてみたいと思います。

①コロナ前と現状

コロナ前は行きたいところに好きなように行って、やるべきことをやったり、アクティビティを楽しんだりしていました。
ところが今はそうした行為に色々と制約がついており、外出自体の頻度も減ったのではないかと思います。
そこで、ワクチンの開発等でコロナ下という時代が終わった場合、視覚障碍者にとってどのようなギャップが起きるのか考えてみたいと思います。

②アフターコロナ後に起こるギャップ

アフターコロナ後に視覚障碍者にやってくるギャップはいくつか想定されます。

・外を歩く感覚が鈍っている
雑踏の中の歩き方であったり、車の接近を感知する能力などが外出が少なくなった為、感覚的に鈍ってしまっている可能性があります。
であるならば、感覚を取り戻すまでは、安全に歩くことを第一に考えなくてはいけません。

・行かなくなった場所への道を忘れる
地図が読めないため、道順は「この道を曲がったら直進する」などの文章的な覚え方をしている視覚障碍者は少なくないと思います。
この文章がコロナ期間中に朧げになった場合、コロナ前に普通に行けていた場所に行くのに苦労する可能性もあります。

・知らない場所へ行く事を躊躇う
上記のように「歩く事」そのもので色々と鈍ってしまった事が予想されるため、知っていた場所への移動ですらしばらくは難易度が高くなる中で、知らない場所を歩くリスクは高くなります。
従って知らない場所へ行く事に対して躊躇いが生じる可能性が想定されます。

③アフターコロナにおいてナビレコは輝く

総じて「歩く事」に不安を抱きやすい状況の中、身近な場所でもナビが短期間で作る事が出来るのがナビレコの良い所です。
「久々に行く場所で不安だけどヘルパーさんに依頼するのも気が引ける」という気持ちになったら、ナビのリクエストを出しましょう。
ナビに従って歩けば目的地に行きつくことが出来ると分かっていれば、後は自分の安全確保の為の感覚を取り戻すことに専念できます。
知らない場所へ行きたいという欲求もナビレコを活用すれば満たすことが出来ます。
安心して外出が出来る状況になったら、リクエストを出してみてもいいでしょう。

④今できる事

では、現時点では何が出来るかというと、「何処へリクエストを出すか」を計画する事だと思います。
どのくらい不安だから支援を依頼するのか、何処に観光に行きたいのか、そういうプランニングをしておいて、安全に外出が出来るめどが立ったらスムーズにリクエストをすると良いと思われます。

一日でも早く安心して外出できるようになる事を今は願うばかりです。

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