羞明と遮光カーテン

こんにちは。ばんです。
住宅環境の良し悪しは生活基盤の良し悪しに直結します。
弱視にとって光の強弱は普通の人より生活に影響を与えます。
今回はばんが羞明なので、遮光カーテンについてお話ししたいと思います。

①日当たりのいい物件は良い物件

よく、賃貸物件を取り扱う紹介会社のセールスポイントに「日当たり良好」とあります。
日当たりのいい物件は視覚障碍者にとっていい物件なのでしょうか?

基本的には良い物件と言っていいです。
洗濯物も乾きやすいですし、通常は明るい方が物を見やすいです。
夜盲の人は特に明るい方が好ましいはずです。
但し、羞明に関しては話が変わってきます。
羞明は通常の光でも過剰に明るく見えている状態です。そのような状態で日当たりがいい物件に住むと、昼間とてつもなく眩しく感じます。生活の大部分を過ごす自宅が過剰に眩しくストレスになる…というのは辛いです。
ですので、紹介会社に事情を説明して日当たりが良くない物件を探すことも考慮に入れましょう。

②それでも日当たりのいい物件に住みたい

それでも洗濯物が乾きやすいというのは魅力的です。
だから羞明だけど日当たりのいい物件に住みたい…という事であれば気を付けるべきなのは遮光カーテンです。
遮光カーテンは好みにもよりますが、遮光率が高く、出来るだけ暗い色を選ぶ事で、部屋全体の明るさを押さえましょう。
ばんの場合は1日のほとんどの時間、カーテンを閉め切っています。

一方暗い色のカーテンは熱の吸収率が高く、夏場は熱が籠りやすい感じがします。
1人暮らしをしている自宅の中で熱中症で倒れる事は年齢関係なく最悪以外の何物でもありません。
冷房は躊躇なく使うようにしましょう。

③遮光カーテンも店舗で購入しましょう

遮光カーテンも店舗で実物を見て、どのくらい光が遮られるのか確認しましょう。
また、大きい分にはやりようがありますが、サイズ感が小さいと遮光が十分できないので確認しておきましょう。
設置は多少高いところでの作業になりますが、電球交換が自力で出来るなら1人でも問題なく作業が出来ると思われます。
ばんは無印良品で遮光カーテンを買って、買ったその日に設置できました。
雑貨屋さんで探してみましょう。

店舗までの道のりが分からないという方はナビ広場でリクエストを出してみてはいかがでしょうか?

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