弱視とテレビ枕

こんにちは。ばんです。
テレビを見る習慣がついてしばらくがが経ち、問題点が分かってきました。
今回はそんなお話です。

①視聴距離

「テレビを視聴するときは適切な距離が大切である。」

というのは少しインターネットで調べれば色々なWebサイトに書かれていますし、その通りだと思います。
近くで見ようとすると見ようと意識するあまり前のめりになったり、逆に全体を見ようと引き気味になって負担がかかったりが起こるからです。
ですので、数メートルは離れて見るのが理想的です。

理想的ではあるのですが、弱視の場合は健常者にとっての適正距離でテレビを見ようとすると、やはりちゃんと画面を見ることが出来ません。
加えてばんが住んでいる部屋のレイアウトの問題で、寝床の近くにテレビを設置せざるを得ないという事情が加わり、近距離でテレビを見ざるを得ないのです。
1時間ほど画面を見ていると、パソコンの操作以上に腰と首に負荷がかかることが分かりました。

以前の記事でも触れたと思いますが、もともとばんは和室のような背の低い生活を好んでおり、テレビ視聴もい草のマットレスの上で寝転がったり胡坐をかいたりしながら見ていました。

この問題を解決できないかと調べた結果、テレビ視聴用のクッション、所謂テレビ枕の存在に至りました。

②何にでも使えるテレビ枕

テレビ枕は傾斜のついた山形の低反発クッションで、体制維持の補助をしてくれます。
早い話が、弱視の多くが悩まされる姿勢が悪い問題を軽減してくれるクッションなのです。

今回、ばんが購入したのは3wayタイプのテレビ枕です。
山の頂点に頭をのせることで寝転がりながらでも首と腰の負担を軽減する形状、座椅子のような背もたれになり腰を支える形状、コンパクトに収納するための形状の3形態です。

これにより、首や腰の負担は大幅に減少し、態勢を変えても負担は軽くなりました。
天と地の差があります。

加えて、テレビ枕はテレビの視聴だけでなく、寝転がったり座ったりしながらの読書やスマホやPCの操作など、高さのない家具の多い部屋での生活であれば、どんな作業でも体にかかる負担を軽減してくれますし、重量も軽いのでベッド上で作業するような場合に、ベッドの上に置いても問題は無いと思われます。

今回5000円くらいの物を買いましたが、弱視なら1つ持っておくと生活が変わると思います。

③店舗で買えるといい

テレビ枕も大きさが色々あり、足元までカバーできる大型のクッションもあれば、枕くらいのサイズの小さいものまで様々な種類がありました。
生活形態によって、適切な大きさが変わりますし、固さの相性もありますので、可能であれば生活雑貨を扱う店舗などを当たり、試しに使ってみるといいでしょう。

店舗までの道のりが分からない方は、ナビ広場でリクエストを出してみてはいかがでしょうか?

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